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ネットで知った派遣労働事情

「派遣切り」という言葉はまだまだ続いているらしい。来年も続きそうだそうだ。
「らしい」と不確定な言葉を使うのは、何分、私はネット仲間から派遣労働の事情を聞いたことが無いからで、身近な人間に派遣労働者がいないことが原因だ。
以下の書き込みは私が聴いた話とネットサーフで知った事情、そして私の個人的見解で成り立っている。
さて、とあるネットゲームで知り合い、数年来の友人である女性の話ではやはり、昨今の不景気で真っ先に切られるのは派遣労働者であり、如何に仕事が正社員より出来ていても切られ、先月職を失ったそうだ。
幸いにも彼女はすぐに別の仕事が見つかったからよかったものの、もし仕事が見つからなかったらアパートから放り出されていたかもしれないと、笑って答えてくれました。
「若さ」という武器が有功だったらしく、職は本気になって探せばすぐ見つかると強気な発言をしてくれたが、彼女より若いにも関わらず私は病弱ゆえに仕事が見つからず、羨ましい限りである。
派遣労働をしていらっしゃる方々のブログを読んでいると「いつ切られるか」「切られた後はどうしようか」というものが多い。

    結局のところ、彼女が次の仕事を見つけられたのは運の良さが一番聞いていると思う。
    私の住む地方では派遣労働よりも建築関係の仕事が多いが、あえて派遣の仕事を調べてみると中々どうして集中力と忍耐力、そして労働時間半日以上というのが目に入る。
    携帯電話の部品を流れ作業で組み立てるというものだ。
    その仕事を昔やっていた友人は「暇な時期はほとんど働かせてくれないが、忙しい時期は早朝から深夜までこき使われる。しかも給料安い」と愚痴っていたのを思い出す。
    それは極端な例でしかないが、派遣の仕事は甘いものではないと教えられる。
    「大変だからやりごたえがある!」と無職の私としては率先して言いたい所だが、派遣の仕事どころかアルバイトでさえ求人が減っているこの世の中、早いところ私も言ってみたい台詞だ。
    労働事情も大切だが、根本ともいえる不景気に終止符が討たれることを心から願うばかり。
    いや、その前に私の場合はストレス症でダウンしているこの体をどうにかしなくてはならないだろう。
    それから、私も派遣労働についてもっと芯のあることが語れるでしょう。

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